こんにちは。
wisdom tokyo staff です。
人気上昇中のハートオブサウンド・生徒さんのHitomiさんが、2018年3月に行われた、心のヨーガ・講師ダケアヤナ先生・主催のインドバクティリトリートについてをお話。本日も続きをお話してくださいます。
全米ヨガアライアンス 200時間取得
癒しのヨガニドラーインストラクター
ヘナアートアーティスト
「人と人とが繋がる空間 imacoco」 主宰
心のヨガ・ハートオブサウンド200時間講師養成講座 受講中
▶︎ブログ
こんにちは、Hitomiです。
私は「心のヨガ・ハートオブサウンド200時間講師養成講座」の生徒です。
みなさんに講座やワークショップを通して学んだことや
生活に変化が出てきたこと、
少しずつ「心のヨーガ」のことを知ってほしく思い、皆さんにシェアしていきたいと思います。
生活に困らない豊富な町。
リシケシの町並みは賑やかでいて、活気があって、素敵でした。
本屋、雑貨屋、生活用品店、衣類店、生地屋、宝石店、土産物屋、果物屋、アーユルヴェーダ店や、カフェ、レストラン。
エステやマッサージ屋。様々なお店が立ち並び、歩いているだけでとても楽しかったです。
快適な生活。
彩り豊かな商品の数々、なんだかよく知らない商品たち、品質の良いものから、インドクオリティまで、色々。ワクワクどきどき歩いていたのが、昨日のように思い出されます。
リシケシにはなんでもあり、本当に生活に困りません。だからリシケシでは快適に暮らせました。
その日にその時に必要な、最低限の生活用品だけを買って、暮らす生活です。なので、大量に物があるわけではないのに、心は満足、豊かでした。
インド・リシケシの生活を通して
気付いたはじめての感覚。
そして気付きました。日本で暮らす日々は、欲しいものに溢れていること。
私たちは、今あるものと、今必要なものを考えて、精査して、本当にその時に必要なものだけを必要な分だけ買うことを選択できること。
仲間と必要なものを考え合えること。
仲間とシェアすること。
仲間と分け合うこと。
その分、物への執着は薄まり、物のありがたさを知り、仲間とシェアすることで、自分にとって本当に必要な分がわかる。
日本では簡単に物が買えるけど、そのありがたさはどこまで味わえているのか。
お買い物を通して、日本では気付きづらい感覚を味わうことができました。
Hitomi
リシケシでは、アヤナ先生のリードにて毎日、マントラ瞑想が行われておりました。
マントラ瞑想をすることで、顕在意識では難しい、自分の潜在意識が顔を出します。ただでさえ、海外は学ぶことが多いですが、マントラ瞑想を唱えることで、より効果的に自分の本当に必要なもの・感覚を味わう体験ができたようですね。
そのため、定期的にマントラ瞑想を取り入れることをオススメしております。1度講座を受講するだけで、唱えらえるようになってしまうのがダケアヤナ先生のマントラ瞑想の講座。ぜひ1度体験してみてください。
心のヨーガの先生になる学校。
このように生徒に寄り添う学びをしているのが、ダケアヤナ先生。
そんな先生が、心のヨーガの先生になる学校を作っています。もちろん、レッスンも生徒さんのことを1番に考えています。
レッスン中に、ゴロンと横になってOK。お腹がすいたらお菓子を食べてもOK。
勉強の感覚がないまま、面白い!それだけでスルスルと頭に入ってくるレッスン内容です。
Hitomiさんも参加している、
◼︎【世界初・心のヨーガ指導者養成200RYS 】通学・集中コース
はこちらから↓↓ 新しい仲間大募集中です!
ダケアヤナ先生の
心のヨーガの学びはこちらから
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