こんにちは。
wisdom tokyo staff です。
人気上昇中のハートオブサウンド・生徒さんのHitomiさんが、2018年3月に行われた、心のヨーガ・講師ダケアヤナ先生・主催のインドバクティリトリートについてをお話。本日も続きをお話してくださいます。
全米ヨガアライアンス 200時間取得
癒しのヨガニドラーインストラクター
ヘナアートアーティスト
「人と人とが繋がる空間 imacoco」 主宰
心のヨガ・ハートオブサウンド200時間講師養成講座 受講中
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こんにちは、Hitomiです。
私は「心のヨガ・ハートオブサウンド200時間講師養成講座」の生徒です。
みなさんに講座やワークショップを通して学んだことや
生活に変化が出てきたこと、
少しずつ「心のヨーガ」のことを知ってほしく思い、皆さんにシェアしていきたいと思います。
インドのバクティリトリート
インドバクティリトリート8日間行ってきました。日本からは18名の仲間、そして世界各国から集まった仲間で、バクティヨガ 献身のヨガを深めました。
インド・リシケシに到着。
車に揺られること5時間。私達が目指した場所『リシケシ』に到着。まず思ったこと。
キレイ!!!治安が悪くない!!
もちろん大都会東京のキレイとは違います。どこか偏見で『インド=汚い、治安悪い』と、脳内で作ってしまっていたので、整備されている空間や安全さにまず驚きました。あとから聞いたら、ヨガの聖地リシケシは守られている空間で、ツーリストが安心して過ごせる街なんだそう。
インドの野良犬事情。
リシケシには、野良犬もたくさんいるのですが、年1回ボランティアで、狂犬病の注射をし、シャンプーもしているので、安全。その犬たち、とっても人懐っこく、とても可愛いのです。そして、なぜか犬がアヤナ先生に群がる(笑)やっぱ豊かな心は犬も感じるのでしょうか?
アヤナ先生の旅ルール。
リシケシについてまずアヤナ先生から話されたことは『ルール』ルールはとっても大切。でもハートオブサウンドルールは一般的なルールとは違います。
★先生だから○○生徒だから○○の立場⇒なし
★きっちりと決まったスケジュール⇒なし
★強制的にやらなきゃいけないこと⇒なし
★みんなでやること⇒パスしてもいい
★自分がやりたいこと⇒別行動していい
★発言したいこと⇒我慢しなくていい
他にもありますが、基本これです。
やりたいことは提案して、それに賛同する人は一緒にやる。自分が『これをしたい!』って思うことはそれ優先。遠い地インドに来たのだから、人に合わせることでなく、自分がやりたいこと、体験したいことを優先すること。
お勉強スケジュールもあるのに、それを根底から否定することをアヤナ先生は言います。そしてアヤナ先生もその場その場でそのときにあったお勉強スタイルを提案してくれます。だから、お勉強やりたくなる(笑)
自分を大切にすること。
ハートオブサウンドのルールは自分を大切にすること。素直になること。これは日本でもインドでも一緒。場所が変わっただけで、心や考え方は変わらない。基本軸がしっかりとしてるからこと、言いきれること。
自分を大切に。
自分を愛して。
自分を幸せにする。
それを再確認できたのでした。
Hitomi
心のヨーガの先生になる学校。
こんな自由な旅のルールを作っているダケアヤナ先生。
そんな先生が、心のヨーガの先生になる学校を作っています。もちろん、レッスンも生徒さんのことを1番に考えています。
レッスン中に、ゴロンと横になってOK。お腹がすいたらお菓子を食べてもOK。
勉強の感覚がないまま、面白い!それだけでスルスルと頭に入ってくるレッスン内容です。
Hitomiさんも参加している、
◼︎【世界初・心のヨーガ指導者養成200RYS 】通学・集中コース
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ダケアヤナ先生の
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